
2022/04/08
Twitterで見かけたライブに関する7つの質問

Twitterの投稿ネタに乗っかってみる!
今回はちょっとした小ネタを書いてみたいと思います。
僕はこのサイトをブログ化した2017年にこのブログ専用のTwitterのアカウントも開設しました。
Twitterに関しては日本で流行りだした2012年辺りからやっていたのですが、今メインで使っているアカウントは2017年にこのブログと共に始動したアカウントになります。
さすがにこのブログを毎日更新…とはいかないのですが、Twitterの方はほぼ毎日のように見ています。
特に情報収集ツールとしてはTwitterはとても優秀で、本業のWebデザイナーとしても役立てています。
そんなTwitterで先日面白いツイートを発見しました。
Twitterの投稿でこんな質問を見つけました!
それはこんな質問でした。
①First concert:
②Last concert:
③Next concert:
④Best concert:
⑤Worst concert:
⑥Who I’ve seen most:
⑦Who I wanna see:
英語なので少し分かり辛いかと思いますが、簡単に質問内容を日本語にしてみます。
①First concert:(初めて観に行ったライブは何?)
②Last concert:(直近で最後に観たライブは何?)
③Next concert:(次に観に行く予定のライブは何?)
④Best concert:(これまでの人生で最高だったライブは何?)
⑤Worst concert:(これまでの人生で最悪だったライブは何?)
⑥Who I’ve seen most:(これまでの最も観に行ったミュージシャンは誰?)
⑦Who I wanna see:(今一番観に行きたいミュージシャンは誰?)
こんな感じになります。
これに対して僕の答えは…
質問の答え
①First concert: Aerosmith
②Last concert: The New Mastersounds
③Next concert: Robert Glasper
④Best concert: The New Mastersounds
⑤Worst concert: Forget
⑥Who I’ve seen most: The New Mastersounds
⑦Who I wanna see: Tom Misch
こうなりました!
今回は海外の人のツイートだったので全て海外ミュージシャンでチョイスしています。
本当でしたら直近の最後に観に行ったライブは前回のブログ記事でご紹介した内容でしたからね。
2022年3月に観に行った2つのライブ
今回は敢えて海外ミュージシャンだけで選んでみました。
それでは上から順番になぜその答えになったのか?理由を書いてみたいと思います。
①初めて観にいたライブはエアロスミス!
僕が本格的に自分の意志で音楽を聴き始めたのは1995年のことでした。
それまでは学校の授業で音楽と家庭科が特に嫌いな授業だったぐらい音楽に興味がありませんでした。
しかしこのブログでも何度か書いているのですが、子供の頃からアメコミファンだった僕はひょんなきっかけで音楽を聴くようになりました。
それは当時発売されていたアメコミ雑誌『マーベルクロス』の第1号に掲載されていたX-MENのお話を読んでからでした。
それは『X-Men Vol.2 #30』のお話でX-MENの中心人物であるサイクロップスことスコットー・サマーズが紆余曲折を経てついにジーン・グレイと結婚する物語でした。
その話の中で結婚式の音楽にU2の”One”を選んでいたことが気になり、当時まだ中学生だった僕は次の日にはU2のCDを求めてCD屋さんに足を運んでいました。
そういったきっかけからU2を聴き始め、そしてプリンスにマライア・キャリーとちょうど1995年に新作をリリースしていたミュージシャンを聴くようになりました。
それから高校生になりたまたま同級生からエアロスミスのことを教えてもらったのですが、それまでのU2やプリンスの時よりも僕のハマり方は半端じゃなかったんです!
今でもエアスミスロは最も好きなバンドなのですが、どうやら僕にはこういったファンキーなハードロックが性に合っている様でした。
すぐにエアロスミスを好きになった僕は、高校生になり始めたばかりのバイト代を叩いて大型CDショップに行っては毎月アルバムを購入していました。
そして1997年にエアロスミスの当時の新作『Nine Lives』がリリースされる頃にはほとんどのアルバムを買い揃えていました。
待ちに待った新作『Nine Lives』も僕の好きなタイプのファンキーなハードロックだったので当時は聴きまくりました!
今でも好きなアルバムではありますが、人生で初めてリアルタイムで発売されたエアロスミスの新作は僕にとっては思い出深いものとなりました。
そうなると「エアロスミスのライブを生で観てみたい!」と思うようになります。
僕は中学生の最後の年に音楽に目覚めたのでどちらかというと「遅い」方だと思います。
ご両親が音楽好きの家庭で育った人とかであれば物心ついた時から音楽にハマっていることでしょうからね。
しかし僕の両親は音楽が嫌いなわけではないのですが、特に洋楽には全く興味がない人たちです。
それに関しては特に残念に思うようなことでもないのですが、しかし僕が自主的に音楽に目覚めるのが遅かった要因の1つだと言えなくもないと思います。
ほぼ高校デビューとなった僕の「音楽好き」は、それまで聴いていなかったためか逆にもの凄い欲求となっていました!
遅いデビューだったにも関わらず「あれも聴きたい!これも聴きたい!」と欲求が爆発していました。
そんな時にエアロスミスに出会ったのだからそのハマりようは半端ありません!
『Nine Lives』がリリースされてから半年が経った頃、なんと1998年3月にエアロスミスが来日公演を行うというニュースを音楽雑誌で見つけました!
高校生だった僕は慌ててそのライブに向けてバイト代を貯金することにしました。
でもそれまでに僕は海外ミュージシャンのライブを観に行ったことが一度もありませんでした。
それどころか学校の先輩バンドのライブに誘われてよくわからないまま観に行っただけで、国内ミュージシャンですらプロのライブを観に行ったことがない状態でした。
そもそもチケットの買い方すらわかりませんでした。
そこで学校の同級生にチケットの買い方を教えてもらいました。
当時はチケットぴあのお店がモールにあったんです。
そのお店でチケットを買うことが出来ると知った僕は必ずエアロスミスを観に行くことを決意しました!
しかし僕が通っていた学校では洋楽ファン等ほとんどいませんでした。
僕にエアロスミスを教えてくれた同級生は別のクラスの学生で、たまたま同じクラスの生徒を通して話しただけなのでそこまで仲良くはありませんでした。
その同じクラスの生徒もメタリカやアンスラックスのようなメタルバンドが好きなようでエアロスミスには全く興味がなさそうでした。
誰も誘う相手がいなくって僕1人で観に行くしかありませんでした。
それまでの人生で僕はいつも家族や友達についていくだけで「自分の意志で行動」したことが一度もありませんでした。
今の僕のことを知る人がこのことを知ったら驚くことでしょう。
それぐらい1人で何もできなかったんです。
しかしどうしてもエアロスミスを観たい!と思った僕は、1人で観に行くことにしました。
ライブの会場は大阪ドームでした。(今でいう京セラドーム大阪のこと)
その当時は1人で出かけたことがなかったので場所すらもよくわかりませんでした。
恥ずかしながら事前に親に乗る電車を教えてもらってメモして行ったような記憶があります。
何とかして観に行ったのが1998年3月の『Nine Lives』ツアーでした。
もちろん初めて観たプロのライブは感動ものでした!
1人でしかも初めてだったので曲の終わりに拍手をすることもわかりませんでした。
周りを見よう見真似で拍手をしたりウェーブの際に席を立ったりしました。(笑)
しかし初めて観に行ったライブが大好きなエアロスミスだったので大満足でした!
そして何よりも「自分1人で行動できるんだ!」という自身も付きました。
僕はライブを観に行くことで自立することが出来たんです。
もしこの時に1人でライブを観に行っていなかったとしたら…今のような図太い(?)神経は持っていなかったかもしれません。
不平不満や理想だけ語ってうじうじするばかりで自分からは行動しない人間になっていたかもしれません。
この時に1人でライブを観に行ったことがきっかけで僕が美術館も1人で観に行くようになったし海外旅行にも1人で行くようになれました。
NYだろうがロンドンだろうが1人でガンガン行きます!
それどころか国内でも外人がたむろする音楽バーにも1人でガンガン行きますし、誰も知り合いのいないセッションにも1人でガンガン行きます!
それもこれもエアロスミスのライブを1人で観に行ったことがきっかけとなったと思います。
僕にとっての人生で初めてのライブは「1人で行動する自立精神」を目覚めさせてくれた掛け替えのない経験となりました。
ちなみに同じ時期にU2とローリング・ストンズも4大ドームツアーを日本で行っていたのですが…特にお金持ちの家庭でもない僕は少ないバイト代から1つのミュージシャンしか観に行くことが出来ませんでした。
今だったらU2もストーンズも併せて観に行くんですがね…。
これだけは後悔しています。
でもその中でも一番好きなエアロスミスを最初に観れたことは僕の人生において1つのハイライトだと言えます。
②直近で最後に観に行ったライブはザ・ニュー・マスターサウンズ
先にも書きましたが、本来なら直近で観に行った最後のライブはHiro Yamanakaさんのライブになります。
しかし今回は外国の方のツイートだったので海外ミュージシャンに絞って選んでみました。
そうなるとコロナ禍以前の2020年1月に観に行ったザ・ニュー・マスターサウンズ(以下:ニューマスター)のライブが最後になります。
ザ・ニュー・マスターサウンズ3年ぶりの来日公演を梅田シャングリラで観てきました。
もう2年半近くも前の話なんですね…。
この2年で僕も色々とあったので遠い昔のように感じられます。
しかし仕事終わりに慌てて観に行ったこの時のニューマスターのライブは最高でした!
特に僕の尊敬するニューマスターのギタリストのエディー・ロバーツを目の前で観れたのは最高でした!
またコロナが収束したらニューマスターには来日公演を行って欲しいものです。
③次に観に行く予定のライブはロバート・グラスパー
次回観に行く予定のライブは5月11日(水)にビルボードライブ大阪にて行われるロバート・グラスパーのライブになります。
以前書いたこちらのブログ記事に書いていた内容です。
2022年5~6月にビルボードライブ大阪にて来日公演を行う海外ミュージシャンの気になる日程をまとめました。
ちょうどこのブログ記事を書いている今週の月曜日から一般予約が開始されています。
今回のライブは先日発売されたばかりの『Black Radio Ⅲ』を引っ提げての来日公演となります。
僕は『Black Radio』シリーズの1作目がリリースされた時に同じビルボードライブ大阪にてロバート・グラスパーのライブを観ています。
だから今回のライブでロバート・グラスパーを観に行くのは約10年振りになります!
④これまでの人生で最高だったライブはザ・ニュー・マスターサウンズ!
これまでに僕も一応様々なミュージシャンのライブを観てきました。
ソニー・ロリンズを3回にグー・グー・ドールズを2回、デイヴィッド・T・ウォーカーを2回にJ・マスキスのソロ公演等、おそらく普通なら同じようには観に行くことがないであろうジャンルの組み合わせだと思います。
ソニー・ロリンズを観に行く人がグー・グー・ドールズを観に行ったりはしないでしょうからね。
それと同じように美しいクリーントーンが魅力のデイヴィッド・T・ウォーカーを観に行くような人が、爆音王子ことJ・マスキスを観に行ったりはしないでしょう。
そういった感じで一応は色んなミュージシャンを観てはいますが…やはり一番最高だったのはニューマスターでした。
それも前回の2020年のライブではなくまだニューマスターが駆け出しの頃のライブです。
確か僕がニューマスターを観に行った2回目ぐらいの時のライブです。
2006年のアルバム『102%』がリリースされた当時のライブです。
その時のニューマスターのライブはまだ3,000円ちょっとで3時間も演奏してくれていました!
1時間半ずつの前後編で熱いライブ演奏を聴かせてくれていました!
しかも3時間もライブをやってくれていたのにたったの3,000円で観れるという驚きの安値でしたからね!
かなり長時間のライブだったのに白熱のライブ演奏に夢中になっていたためあっという間に時間が過ぎていった記憶です。
それでも強烈に印象に残っています!
特に”Carrot Juice”でエディー・ロバーツがギターが壊れんばかりに弾きまくっていたのが凄まじかったです!
一緒に観に行った同じファンク好きの2人の友達も言葉を失っていました。
帰りは3人とも「この値段であの凄いライブが観れるなんて!」と色んな意味で驚愕していました。
あれは本当に凄いライブでした!
⑤これまでの人生で最悪だったライブは何?
これに関しては答えは”Forget”です。
正直言いますと「悪かったライブのことは覚えていない」といった状態です。
そこに関しては都合良く忘れてしまっているんですよね…。
ただ、ちょっと愚痴になってしまって申し訳ないのですが…「観に行ったライブが最悪だった!」よりも「一緒に観に行った相手が最悪だった!」の方が僕に取っては嫌な思い出として印象に残っています。
特にこれから書きます3つのライブでの出来事です。
まず1つ目はプライマル・スクリームのライブでした。
『XTRMNTR』がリリースされた当時の来日公演だったのですが、僕はこの時のライブチケットをラッキーなことにあるプレゼント企画で当てました。
それで2名1組様の招待券だったので、ちょうど当時一緒にバンドをする予定だった高校の同級生と観に行くことになりました。
『XTRMNTR』のアルバムには爆音ギターがかっこいい”Accelerator”という曲が入っていたのですが、僕はこの曲をライブで聴くのが楽しみで仕方ありませんでした!
そして当日のライブもこの曲から始まり一気に会場のテンションが上がりました!
僕はとても嬉しかったのですが、一緒に観に行った同級生は終始スカした顔をしていました。
その表情には気付いていましたが僕は気にせずライブを楽しむことにしました。
そして大満足のままライブが終わった後にその同級生から感想を聞こうとしたら…「俺はこんなやかましいバンド好きじゃないわ!もっと横のりでゆったりした音楽が好きやな。」と言われました。
こう言われて僕はとても腹が立ちました。
もちろん音楽の好き嫌いは誰にでもあります。
だからそう思うことには特に文句はありません。
しかし僕が当選したチケットで一緒に観に行ったのにそういった嫌みな言い方をされたことが腹立たしかったんです。
逆の立場なら僕はそう思っていても本人を前にしてはそんなこと言わないでしょう。
前もってプライマル・スクリームのCDも貸していたし断ることも出来たのにタダで貰ったチケットで観に行って真っ向からそのバンドを批判するというのはあまりにも無神経というか…失礼な奴だな!と思いました。
もちろんそれ以降会うのはやめてバンドもしませんでした。
2つ目の嫌な思いをしたライブは初めて観に行ったソウライヴでした。
このブログでも何度も書いているように僕はソウライヴが大好きです!
このライブには上記で最高のライブだったと書いていたニューマスターを観に行ったのと同じファンク好きの3人で観に行きました。
もともとそのうちの1人は皮肉っぽくって「いや、それは違うだろう!」みたいに相手の意見を否定から入るタイプの人間でした。
僕はそういうところも少し嫌だったのですが、ニューマスターやソウライヴが好きな仲間なんて滅多に出会えないので一緒にライブを観に行くのを毎回楽しみにしていました。
何度か一緒にニューマスターを観に行った後で、この時は始めてソウライヴを観に行く日でした。
僕はこの日のライブを大満足で見終えたのですが、その帰りに事件は起きました!
皮肉屋の彼がアラン・エヴァンスのドラムソロを批判したのです。
「あんな曲の流れを壊すようなドラムソロとか無駄だから止めて欲しいよな~!」といった感じです。
僕はアラン・エヴァンスのドラムソロが凄く好きなのですが、その部分を否定されたのはなかなかにショックでした。
しかもどう考えてもその日のライブで披露したアラン・エヴァンスのドラムソロは「無駄ではない」素晴らしいものでした。
それまでにも彼の何にでも否定から入る言動には嫌気がさしていたのですが、これで一気に吹っ切れました!
その次にソウライヴが来日した時は僕は1人で観に行きました。
そう、結局僕はいつも1人なんですよね…。
最後に3つ目の嫌な思いをしたライブはデレク・トラックスとドゥービーブラザーズのジョイントライブを観に行った時のことでした。
この日のお目当てはデレク・トラックスだったのですが、僕はライブを観るのが好きな知人と一緒に観に行きました。
もちろん前半にライブをやったデレク・トラックスのライブは最高だったのですが、せっかくお金を払っているのだから後半のドゥービーブラザーズも最後まで観たかったんです。
しかしその知人が「さぁ、帰ろうか!」と言い出しました。
僕の方からこのライブを観に行くように誘ったので「ん?もしかして明日仕事で早いのかな?」と思い合わせることにしました。
仕方なく一緒に会場を後にして帰ろうとしたら…「じゃ~今から飯でも食いに行こうか?」と誘われました。
「明日早いんじゃないの?」と聞いたら「そんなことないよ。」と言われ一緒に晩飯を食べに行きました。
それだったら最後までドゥービーブラザーズを観たかったんだけどなぁ…と思いながらも渋々食べに行きました。
やはりライブは1人で観に行くのが一番良いのかも!?…と思ってしまいます。
好きで観に行ってるライブ中に批判的なことを言われるのはあまり気分の良いものではありません。
しかもそれが的外れな場合は余計にですね…。
⑥これまでの最も観に行ったミュージシャンはザ・ニュー・マスターサウンズ!
これはニューマスターのライブです。
初来日から数えて7回ほどライブを観に行きました。
その次がエアロスミスの4回です。
⑦今一番観に行きたいミュージシャンはトム・ミッシュ!
これは断トツでトム・ミッシュになります。
前回の2019年の来日時にはちょっと僕の状況があまり良くない年だったので観に行くことが出来ませんでした。
しかもその後コロナ禍になり海外ミュージシャンの来日公演がストップしてしまいました。
そしてようやく今年になってから色んな海外ミュージシャン達が来日公演を行ってくれることになりそうです
その中でも人気者のトム・ミッシュは今年はフジロックに出演予定ですが、そのついでに単独公演も行って欲しいところです。
今一番ライブを観に行きたいミュージシャンです!
以上、【Twitterで見かけたライブに関する7つの質問】でした。
途中、愚痴を挟んでしまい申し訳ないのですが…しかし珍しくTwitterの投稿に乗っかって思い出話の日記のようなブログ記事を書いてみました。
今後もこういったブログ記事を書くことがあると思います。
「へ~そんなこともあるんだな~。」程度に温かい目で見てやって下さい。
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